2014年7月3日木曜日

14/7/2 Could you send this for me!(35日目)

今日は140.96キロ走って、トータル距離も4486.98キロ。
毎日走っていることが当たり前になって来てて、
アメリカにいることが当たり前になってる・・・
当たり前なんだけどこれじゃいけん‼︎
と思ったので、新しい挑戦。
エアメールにチャレンジ!



こんなお手紙をこの間来た親戚に
「お手紙送りたいから買ってきて!」
ってお願いして、買ってもらった。

結構、カラフルで
For man.
For Girfriend.

なんて、カテゴリー別になってる売場。

そして、デザインもいろいろ。
手紙のど真ん中にサンキューとかいらんじゃろ?
ってデザインもあったりww


アメリカから日本へ送る場合の大事なこと。

それは、住所を日本語で書くこと!
Σ(゚д゚lll)え?

って思うでしょう!
日本の郵便屋さんは英語わかりにくいから、
日本語で書くんです。聞いたら、なーんだって話w
で、大事なのは「To Japan」と必ず書いておくこと。
こうすれば、日本へ送られるんだって‼︎


で、アメリカはポストがあんまりない・・・。
なので、フロントにお手紙を出してってお願いして見ました。
これも初挑戦。
英語いまいちわかりません‼︎

調べて行った言葉は、
「Could you send this for me!」のみ。
あとは察してくださいってくらいの気持ちで!

フロントで、エクスキューズミーから始まって、交渉スタート。

お手紙を出して、「Could you send this for me!」って切り出します。
フロントのお姉さんは、「Sure! なんたらかんたら」

ここで大事なのは切手。
日本の切手みたいなのじゃなくて、QRコードがついたような感じのものだったので、これをどこに貼るのって聞いてみた。
お姉さんも、これをどこで買ったの?と聞いてきて、
僕がポストオフィスと応えると、それなら大丈夫よ

って感じの事を言ってました。

こういうものにはチップが必要だと聞いていたので
最後に、「Thank you for your kindoness」って
チップを渡そうとしたら、
大したことじゃないから大丈夫‼︎
「Have a nice day!!」って快く引き受けてくれました。

アメリカでチップというのは必要だけど、
こうやって断ってくる人もいます。
親切からなのか他の理由があるのかわからないけど、
同じ人間としてこういう優しさはとっても嬉しいです!

時間があれば、せっせとこれからも出します。
お手紙って良い文化ですね!
書いてて、ワクワクします(≧∇≦)

たまには、手紙書いてみませんか?

0 件のコメント:

コメントを投稿